求職申込書の書き方 項目ごとに説明します

ハローワークで求職の申し込みをするときに
まず必要なのが求職申込書です。この求職申込書
記入する項目が多くて書きかたが分らず困っている
人も多いようです。

ここでは、求職申込書の書きかたについて
詳しく説明します。

 

基本手当(失業保険)をもらうためには、必ず
求職申込書をハローワークへ提出しなければなりません。

求職申込書

 

求職申込書の書き方

ここからは求職申込書の書きについて詳しく
説明します。

 

公開希望

求職申込書には、求職申込書の登録内容を求人
企業に情報を公開するかしないかを問う欄が
設けられています。

公開する情報には氏名、住所、連絡先等個人情報は
含まれていませんので企業にあなた個人が特定され
ることはありませんので安心してください。

公開情報を見た企業から面接の希望がある場合には
ハローワークをとおして、あなたに連絡がきます。

情報を公開すると効果的な転職活動や求職活動を
行うことができます。

希望する仕事

自分がしたい仕事をできるだけ詳しく記入
しましょう。

前職は工場で製造の仕事をしてたけど、もう同じ
仕事はしたくない、でも営業もしたくないし・・・

次は何の仕事をしようかな?なんて漠然と
ハローワークに行くのではなく事前にじっくりと
自分は何が得意なのか、今まで経験してきた仕事
で上手く行ったのは何か、他の人よりうまくできる
ことは何か、やっていて楽しい仕事はなにか、など
考える時間を取りましょう。

そして、次に何をしたいかを決めてからハローワーク
へ行きましょう。

希望勤務地

家族、住居、交通手段、転勤、収入などを考えて
どこで働くかを決めてからハローワークへ行きま
しょう。

希望収入

これは迷うところです!!誰しも多くの収入が
ほしいわけですが、希望収入を多く書くと就職先
の範囲は狭くなります。

ということで、求人している会社の条件をチェック
する、今の生活に必要な金額を計算するなどして
希望収入を決めておく必要があります。

それとよく勘違いされているのが手取り額と
給与支払総額です。

手取り額は給与からは税金、健康保険料、厚生年金
保険料、雇用保険料などが控除された残りの金額と
なります。

給与支給総額はこれらの控除をする前の金額です。

ここの希望収入額は給与支給総額を記入してください。


勤務時間

24時間制で記入するようになっています。

例:午前8時30分~午後5時30分であれば
0830~1730 と記入します。

できるだけ幅広い時間帯を記入した方が求職の
対象範囲が広くなります。

24時間交代勤務が可能な人は「時間不問」に
チェックしてください。

条件・その他の希望

就職するうえで就職先に望むこと、考慮して
もらいたいことなどを記入してください。


・20時までなら残業できます。
・残業はできません。
・土日の休みを希望。
・マイカー通勤可能な会社を希望。
・手取り月18万円以上。


経験した主な仕事

一番新しい仕事(在職中の人は現在の仕事)を
一番上に記入します。そして、その勤務先の内容
を右の「直近の勤務先」欄に記入しましょう。
以下新しいものから順番に記入していきます。

ここを記入することで、今までの職種、経験などが
整理され、これからの仕事、就職をする上で参考に
なりますのでなるべく詳しく記入するとよいでしょう。

求職申込書に記入した内容をもとにして、ハロー
ワークの職員に相談しながら、実際の企業の求人情報
を見て、より就職に近づけるよう希望条件を変更する
ことも可能です。

わからないことは積極的にハローワークの職員に相談
しましょう。

就職するのに適当でいいや!!という人はいないと思
いますが、あなたの人生の大きな転換期になるかも
しれません。

真剣に考えてからハローワークへ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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