雇用保険受給資格者証を項目ごとに説明します

 

雇用保険受給資格者証

雇用保険説明会のとき渡されるもので認定日などで使います。
受け取った時点で、ほとんど印刷されてますので、記入するのは表面の「住所又は居所」と裏面の「支給番号」「氏名」を記入して写真を貼り付けるだけです。

 

雇用保険受給資格者証はどう見るの?

項目ごとに説明します。

雇用保険受給資格者証

1 支給番号 受給するのに必要な番号です。左5桁はハローワーク番号、残りがあなたの番号
2 氏  名 フリガナはあっていますか確認しましょう。
3 被保険者番号 雇用保険被保険者番号のことです。一人につき一つの番号と決まっているので転職しても番号は変わりません。
5 離職時年齢 あなたが離職した時の満年齢です。
6 生年月日 左の1桁があなたの生まれた年の元号です。3-昭和、4-平成、まだ該当者はいないと思いますが5が令和となります。「-」の後に年月日が記載されます。
7 求職番号 求職番号には有効期限があり、期限は申込日の翌々月末までです。例えば、4月10日に申込みをした場合、有効期限は6月末まで。ただし、雇用保険受給中については有効です。雇用保険の受給が終了すると無効になります。
9 支払方法 雇用保険手続きのとき提出した離職票―1に記入した左側が金融機関コードで右側が口座番号です。
10 資格取得年月日 あなたが雇用保険に入った日です。
11 離職年月日 あなたが離職した日
12 離職理由

会社を離職した理由のコード区分で表しています。

コード 区分 理由
11 1A 解雇(1B及び5Eに該当するものを除く)
12 1B 天災などにより事業の継続が不可能になり解雇
21 2A 特定雇止めによる離職(雇用期間3年以上雇止め通知あり)
22 2B 特定雇止めによる離職(雇用期間3年未満等更新明示あり)
23 2C 特定理由の契約期間満了による離職(雇用期間3年未満等更新明示なし)
24 2D 契約期間満了による退職(2A、2B又は2cに該当するものを除く)
25 2E 定年、移籍出向
31 3A 事業主からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職
32 3B 事業所移転に伴う正当理由のある自己都合退職
33 3C 正当な理由のある自己都合退職(3A、3B又は3Dに該当するものを除く)
34 3D 特定の正当な理由のある自己都合退職(被保険者期間6月以上12月未満)
40 4D 正当な理由のない自己都合退職
45 4D 正当な理由のない自己都合退職(受給資格等決定前に被保険者期間が2か月以上)
50 5E 被保険者の責めに帰すべき重大な理由による解雇
55 5E 被保険者の責めに帰すべき重大な理由による解雇(受給資格等決定前に被保険者期間が2か月以上)
13 60歳到達時賃金日額

60歳到達時に「雇用保険被保険者60歳到達時等賃金証明書」を会社が提出している場合に記載されるもので、60歳到達前6か月の賃金合計を180で割った1日あたりの金額が記載されています。

14 離職時賃金日額

離職前6か月に支払われた賃金の合計を180で割った額です。

15 給付制限

待期期間(7日間)のあとに、自己都合退職などで給付制限がある場合の
給付制限期間です。

16 求職申込年月日

ハローワークに離職票を提出し、求職の申し込みをした日です。

17 認定日

この型で認定日がいつか確認できます。左側は週型、右側は曜日を表しています。

18 受給期間満了年月日

基本手当を受給することができる最後の日です。

19 基本手当日額

基本手当を受給することができる1日あたりの金額です。離職時の年齢、離職理由、勤務年数、賃金をもとに計算されます。

20 所定給付日数

基本手当を受給することができる最大の日数です。

21 通算被保険者期間

あなたが被保険者として雇用されていた通算の期間で、年数2桁、月数2桁、日数2桁で表している
例えば081020であれば通算して8年と10か月と20日ということです。

23 再就職手当支給歴

あなたが再就職手当を受給したことがある場合の最後に受給した日です。

 

雇用保険受給資格者証を紛失したときは、すぐハローワークに届けてください。

雇用保険受給資格者証は、コンピュータで処理しますので、折り曲げ線以外で折り曲げたり、汚さないようにしてください。
雇用保険受給資格者証は受給終了後も保管してください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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